インド映画の沼

「きっとうまくいく」観賞
難関理工系大学ICEに入学した3人の男の話

バックグラウンドが異なるランチョー、ラージュー、ファランが織り成すコメディタッチながらもインド社会の構造果てには世界での学歴社会に対して一石を投じる見ごたえのある作品です。

ラニ監督の他作品である「P.K.」もチェックしてみたいと思いました。

インド映画というと、
突然踊り出す
とか、殆ど踊っているんじゃないか
というイメージがあります。

この「きっとうまくいく」もダンスの場面はありましたが、
ストーリーが良くて気になりませんでした。

国別の映画制作本数が世界一だとも言われているインド
あまり有名ではなくとも、実は良い内容の作品があるのではないかと思いました。

研究室の先生が
バーフバリをめっちゃ推してくるので、
近いうちに見てみようと思います。

all is well